美大合格のデッサン力をつかむ

消しゴム

消しゴム

消しゴムは
ポイントをキメるためにある

 消しゴムは主に「ハイライト」や「キワ」をハッキリさせたり、最後の仕上げに画面の汚れをとるなど、ポイントをキメるのに使われます。

広い範囲をゴーシゴシと消すことはほとんどありません。

あくまでピンポイントでカッチリ消すことが多いです。

 

消しゴムといえば、やはり大手トンボ鉛筆のMONO消しゴムがデッサンでも有力です。

とても消しやすい上に消しゴムの中でも画面をそれほど傷つけない1級品です。

あとはステッドラー社の出す消しゴムですね。

まぁたいていの消しゴムは普通によくできてるので、MONOでなくともOKです。

ただし、よく鉛筆のお尻の部分にくっついているオマケみたいな消しゴムは、使わないほうが無難です。

根元からもげたり、不意に金具部分が当たって画用紙を傷つけたりと、あまりいいことが起きません。

オススメとオススメしない消しゴム

 

消しゴムにもサイズがいろいろでていますが、親指サイズくらいの¥60消しゴムでよいでしょう。

小さい方が細かい手直しができますし、つかみやすいので力を入れやすいです。

個数は2~3個あったなら十分です。もしかしたら受験まで(1年間)もつかもしれません。

筆記でいえば消しゴムは鉛筆のパートナーですが、デッサンではむしろ練りゴムの方が使う頻度として高いからです。