美大合格のデッサン力をつかむ

とりあえず定規を買うなら

一番使い勝手のいい定規

定規はハッキリ言って高いです、いろんな形の定規をそろえていたらバイト代なぞ吹きとびます。

そこでお金を節約したい人にオススメしたいのが三角定規です。

直定規まで手がでないときはまず30cm三角定規から買うとよいでしょう。

三角定規は30cmまでが最長ですが、これ1つでかなり広いレンジに対応できるのです。

定規はパネルのヨコ幅を横断できるくらいの長さ、36cm以上あれば十分です。

直定規ではここで40cm定規を買うことになりますが、30cmの三角定規は※斜辺が少し長く34.5cmあります。

ギリギリ横断はできませんが、長さは大目に見て許容範囲です。(たった4.5cmの差ですが、30cm直定規よりは信頼できます)

※ただし『斜辺が30cm』という三角定規もありますので気をつけてください!

長さはギリギリですが、一番の利点として「垂直が測りやすい」ことが挙げられます。

 

デッサンでも平面構成でも、垂直線、水平線はとてもよく引きます。

デッサンではパースが狂わないように信頼のおける垂直線を引かなくてはなりません。

そこで直定規では測りづらく面倒ですが、三角定規なら90°角に接する2辺が十分長いので、ずれることなく垂直線が引けます。

そして三角定規であっても推しておきたいのが「グリッド」です。

平行線を引くためですが、これがなくては機能しません。無地の三角定規はほとんど使えず、「便利」とは全く言えません。

方眼目のついた三角定規をぜひとも選びましょう

とっても便利な三角定規ですが、課題全てに対応できるような完璧定規ではありませんので、バイト代がたまったら直定規も買いましょうね。