美大合格のデッサン力をつかむ

消しゴムをカッターで刻んでおく

カドだらけの消しゴムをつくる

これは最後の締めに使うためのものです。

キワやカタチの変わり目など「カッチリ見せたい」ところは、当然その周りもキレイに見せなくてはなりません。

しっかりと消しゴムで消しておきたいものです。

そして細かなところまでしっかり消すとすれば、「消しゴムのカド」を使いますよね。

しかし、消しゴムにはおしりの4つの角しかありません。デッサンをこなしていくと、その角も使われ丸くなっていくことでしょう。

 

そこで、「キワ専用の消しゴム」を作っておくのです!

 

なんてことはありません。消しゴムを小指の先ほどの手ごろな大きさに刻んでしまうだけです。

なるべく角が多くなるように刻みましょう。

消しゴムを野菜のように輪切りにするよりかは、ナナメに切ったり少し角度を変えるだけで角は増えていきますよ

 4~5コあれば十分でしょう。

キワ専用なので、これだけでかなり持つはずです。

たとえなくなっても、またチャキチャキ刻めばいいだけです。

 

練りゴムを鋭く尖らせればいいじゃんか、という声もありそうですね。

確かにその通りです。ただ「ここだけは真っ白にしたい/キレイに見せたい!」というときはやはり消しゴムがいいでしょう。

 

消しゴムならしっかり消し去ってくれます。

それほどキワなどを主張する必要がないなら、練りゴムでササッと抜くだけでよいかもしれませんね。