美大合格のデッサン力をつかむ

Fは使える -学科対策-

鉛筆Fのつかいかた

マークシートの塗りつぶしには…F!

学科試験では、カンニングがどうこうとシャーペンやら機能的な筆記用具がとても規制されています。

そこでシンプルな鉛筆・消しゴムでの試験が課されるわけですが、当然やりづらい部分が出てきます。

それが何と言っても「鉛筆の先が丸くなる」ということです。

問題を解くペース配分がカギのセンター試験などでは、鉛筆を削る時間すらもったいない。

でもマークシートだからしっかり塗りつぶさなければいけない… のでシャリシャリ削る。

少しでも集中を解きたくない試験だけに、貴重な時間を遣いたくはありません。

 

そこで登場するのが『 硬度Fの鉛筆 』です!

 

Hよりも黒が乗り、そしてHBよりも硬いので、いくらマークシートを塗りつぶしても簡単に先が丸くなり困ることはありません!

試験場には2本、いえ、少し心配性に3本Fを持っていけば無敵です。

一切削ることなく試験終了を迎えることができるでしょう。

いくらHBを何本も持っていっても、「また丸くなってきた…!」という焦燥感は否めません。

それをなくし、最低限の鉛筆で身軽に試験を受けるにはFしかありません

センター試験で、周りの一般受験生がジャラジャラ鉛筆を持ってきているのを見て、デッサンやっててよかったと少し優越感に浸ったおぼえがあります(笑)

 

鉛筆の削り方もデッサンと同じ腹が長いものでOK。このほうがマークシートの細かい場所を塗り続けられる芯の状態を長く保ちます。

持ち運びは、前日しっかり尖らせた鉛筆を当日折らぬよう、ペンホルダーを使います

大したことではありませんが、鉛筆を逆さに(先から)入れてホルダーを閉めればやはり無敵です。

これであなたは試験時間を思う存分遣うことができるでしょう。

センター試験と東京造形大学の学科試験はマークシートなので、「一行ズレ」(※答えを書くうちに問題番号と回答がズレてしまうこと)には気を付けてくださいね!