美大合格のデッサン力をつかむ

ハケ

ハケ
 

目的は水張りだけ

水張りに必要なもの3点のうちの1つ、水張りテープ、B3パネルと、ハケです。

ハケといっても高級なものからそうでないものまで、値段も¥2000~¥300と、かなり上下します。

ですが、ハケは高級である必要はありません。

 

なぜならば水張り時において紙の上で水を伸ばすためだけにしか使わないからです。

 

良いハケ…はあまり使わない

良いハケ…だけど あまり使う出番がない

もちろん、大きな色面を『塗る』というときには高級なハケの方が持ちやすかったり、毛の質がいいので抜け毛もなく絵の具の伸びに違いがでますが、デザイン系の平面構成においてそこまで「大きな色面を塗る」なんてことはまずありません。サイズも所詮B3ですし、色面は筆で十分塗れます。

ハケが必要だといっても「使う目的が違う」ので高いものを選ばなくてよいのです。

水張り目的の刷毛であれば、幅が7cmくらいあればやりやすいです。値段は¥300もしないやつで十分。

 

小さい筆だとやりにくいし、ないと困るものなので、水張りする場所にあわせてどこに置くかを考えておきましょう。

うっかり忘れると筆で水張りすることになります。

私は学校で水張りすることもあったので、家と学校にそれぞれ置いておきました。