美大合格のデッサン力をつかむ
カタチの変わり目が大事

 -生物らしさ、生命感を出す-

カタチの変わり目を描く

どんな生物にもあてはまる

人や植物、生物を描くときのスパイスとして、「カタチの変わり目を押さえる」というものがあります。

人であるなら首とアゴの境や肩周り、手首、「関節」と呼ばれる場所がほとんど当てはまります。

カタチの変わり目を描く

手のデッサンも同じく関節をしっかり描くと効果的です。

植物なら「花の付け根・葉っぱの生え際」がそれにあたります。

カタチの変わり目を描く

「ここから生えているよ!」「ここにくっついているよ!」ということをしっかり描くことによって、植物の生命力や生き生きとした印象を画面に与えることができるのです。

花がモチーフとなると、どうしても主役である花や葉っぱそのものに描き込みたくなります。

ですが、一見ワキ役のように見える茎にも手をつけてみてください。 効果となるポイントが実はたくさんありますよ!

強調も過ぎると演出過多ですが、存在感を出したい部分の観察をしながら、描き重ねてみてください。

 

さあ、進んでいきましょう!